このサイトでは,平行法による裸眼立体視を標準としています.適切に読み換えていただけば交差法への応用も可能だろうと思いますが.
作例の多くでは画像ファイルの横*縦のドット数を示し,ブラウザ(モニタ)上での縮小率を%で示しています.
モニタ上では細部がつぶれていますので,表示されているファイルをほぼ同等の縮小率で印刷していただけば,そのほうが綺麗に見えます.特に長基線式のものでは格段の差があります.頁をまるごと印刷しても作例は十分立体視できる画質になると思います.
このサイトは兵庫県立人と自然の博物館のセミナー「標本の立体写真を撮ろう」(2001/11/10,17)の内容をもとにWEB化したものが起源です.しかしその後も毎年すこしずつ内容の異なるセミナーを行い,WEBの方も徐々に加筆増強してきたため,セミナーでの説明,活動内容と,ここのコンテンツは同一ではありません.
え〜っと,ちなみにこのテの話題には「立体写真」とか「3D写真」とか「ステレオ写真」,「ステレオグラム」とか,いろいろな呼び方があります.て,こう書いておけば検索に引っかかりやすいというか検索に漏れにくいかも.
…と,書いていましたが,2009年以降「3D」が一般化してきました.今後はなるべくそっちを使います.
主に3DS用を意識して幾つかのサイトを立ち上げました.それへのリンクも追加しております.
文字以外の情報(画像ファイル等)は転載禁止です.
Fc2 |
←メイン サブ→ ほぼ同じ内容です |
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← 閉鎖になりました → ありがとうございました |
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